きょうは、クラスの女子について書きます。
まずは
うざいの例です。
ぼくが失敗などをしたり、テストの点が僕のほうが悪いときなどに、左手を右の口もとにあて、
左手をみょうにそらして、口をとんがらかして「ホホホホホ」などと言ってきます。
これが一番うざい例です。
次に
こわいの例です。
僕が廊下を歩いていたら、後ろからすごい勢いで走ってきた女子にぶつけられました。
僕は1メートルほどはね飛ばされましたが、その女子はあやまりもせず、
「あぶねぇだろ、前見て歩けよ!」とどなりました。
ぼくは「だって、○○さんのほうが後ろにいたんだから、前見て歩けってことないじゃん」
と言おうとしましたが、終わる前に1発けられました。
ぼくを1メートルはね飛ばすとは、すごいパワーだなとこわくなりました。
しかも、その女子は僕が「おい!」と呼び止めなければ止まりもせず、ぼくはひき逃げされていたと思います。
最後に、
ずるいについて書きます。
これは他の男子もよく言っていることなのですが、
「なんで男子が女子の体を触ると男子は殴られるのに、
女子は男子思いっきり触ってくるの?」
と言うことです。
例えば、わき腹やおなかなどです。
すれちがったときに男子が女子にさわると、
女子は「キモ~イ」とか「エロ~イ」とか言います。
逆に女子が男子を触ると、やっぱり男子も同じようなことを言うのですが、
女子は笑いながら「いいじゃん」と言います。
これは不公平と言うものだと思いました。
ずるいです!
今まで書いてきた女子は、うざい・こわい・ずるいの性格を含んでいる女子たちです。
そうではない人たちもわずかながら、います。
あと、男子っぽい性格の成分を含んでいる女子もいて、
そういう人たちは、男子たちともなかよくしています。
クラスの女子全員と男子全員が仲良くなれることがいちばんいいと思います。